マンスリー対策として四谷大塚の社会演習問題集を使用しました。苦手な社会をこのマンスリーでどうにか「普通」レベルにしようとの目論見です。息子くんにとっては久しぶりの予習シリーズです。そこで息子くん一言。
息「偏差値50位クラスにいた時は、ほとんどみんな予習シリーズで予習してから来ていたよ。今のクラスとかでは予習してる人ほとんどいないけど、、、」
私「え、何で今言うの?早く言ってよ!」
我が家が予習シリーズの利用を辞めた理由は息子くんの「予習してから授業を受けるより、初めての問題をやった方が授業が楽しい」という言葉でした。(楽しい)が勉強の近道だと思って予習を辞めたのですがまぁ、当たり前と言えば当たり前ですよね。予習して一通り言葉をインストールしておいて授業を受けるのと、初めて聞く言葉で授業を受けるのでは、身になる率が違いますよね😅
改めて親の偏差値の差が子供の偏差値の差になっているのだと感じました。
次のマンスリーまであと少し、最後まで頑張ろうと思います😊