中学受験は母親の受験と聞くけれど正確には家族の受験。
先日息子氏の塾の保護者会がオンラインで行われました。うちは当たり前のように私のみ参加。お父様のみの参加の家庭、夫婦で参加の家庭と家庭それぞれ。夫婦で参加のご家庭は夫婦の足並みそろえてる感がとてもまぶしく直視出来ないレベルでした。
(子供の努力×子供の素質)+家族の力-妨害要素=子供の偏差値
中学受験の偏差値は多分この図式で合っています。
妨害要素は学校、イベント、環境など様々だと思います。
子供の力ばかり高めがちですが、家族の力もとても大切な要素だし、妨害要素もできるだけ取り除かないといけないですよね。特に小学6年生は、親は心を鬼にして左辺の合計を高める努力が必要かと、、我が家の1番の妨害要素は間違いなく夫氏で、塾の保護者会があった日も朝から家の事は当然のように放置して夕方ゴルフから帰宅。食事の支度をしている私に、これからご飯食べに行きたいのに私たちの付き合いが悪いと、いきなり不機嫌になりました。こんな旦那氏の教育をするとそれだけ煩わしいと思って放置していましたが改めて協力を仰ぎたいと思います。
冬季講習明けのテストがないので、次は日能研の対外模試を受けて来ようと思います、個人的には四谷大塚より日能研の国語や解説が好きです(どんなマニアだ!?)
では冬休みの計画も頑張ろうと思います。
えいえいおー!!
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