東京の私立中高一貫生 学生生活編 ボリュームゾーンの中学受験終了

中学受験 偏差値50を半数の親子は超える事が出来ません。そんな世界の話を書いています

6年生 志望校判定テスト申し込み 6年生以下も参照ください。

四谷大塚主催の志望校判定テスト4月10日開催分の申し込み

模試の申し込みから2時間経っていませんが、会場受験の男子は

国学院久我山・農大一校・文化学園杉並で既に満員御礼となっております。

 

受験希望になるかもしれない学校ではできるだけテストを受けておくと、親子ともに入試当日のストレスが全然違うので第一志望でなくても、少し遠くてもテスト会場は学校受験で申し込みをすることをお勧めします。

 

●テストの申し込み

どこが会場になっているかチェック。事前準備をすることから。こちらも本番の申し込みにも繋がります

●会場へのアクセス

ドアトゥドアのアクセスを今一度チェックしてみてください。駅に着いてから地上に出るまでが大変な学校や改札が混む学校も存在します。模試は休日ですが入試は平日です。混み合った時はどうなるか想像しておきましょう。

●持ち物

模試にて上履き持参の学校は入試当日でも上履き持参になる事が多いです。

テスト当日の荷物の参考にもなります。バッグも入試当日と同じバッグをもう用意すると心強いです。

上履きも一緒に入るバッグを親子とも用意していた方が無駄に忘れ物をしなくてよいので安心です。

上履きは小学校で履くものと別に用意していた方が心強いです。

●待ち時間

親はどこで時間をつぶすのか、こちらもシュミレーションになります

入試は午後受験もあるので会場付近でランチを取る事も想定して、ランチを探すのもオススメです。駅ビルがあれば駅ビル内で落ち着くお店、またはカラオケ店は個室なのでそこでお昼休憩を取っているお友達もいましたがやはりその方も模試の後に利用して雰囲気に慣れておいたとおっしゃっていました。

●待ち合わせ場所

どこで子供と合流するのか、どうやって子供と合流するのかシュミレーションできると当日安心です。意外と我が子をキャッチするのは難しいです。

 

と、志望校判定テスト一つで色々と体験ができます。

さあ11月まで8か月。

親子ともに仕上げて行きましょう!

 

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