●小３か小４の頃お母さんが塾へ行ってはどうかと言い出し、その話に乗ったのが始まりだった。しかしダラダラ通ううちにお母さんはイライラし始め、今度は塾を辞めてはどうかと言い出した。
●我が子をできない同級生だと思ってみれば色々浮かんでくるはず。
その全てが今解決すべき問題なのです。
桜井さんうちの子うかりますか？より
下剋上受験の著者の本を読みながら息子氏に何か解決策がないか考えてみています。
●1週間後に同じ状態でいないように気を付けないとあっという間に1週間が経ってしまうという警告も書いてありました。
当たり前の事ばかりが書いてあると言えばそうですが、悶々としている今の状態で読んでみてよかったです。
数年前に出版された本でも内容が少しも劣化していない事に気が付くと思います。
6年生の保護者の方で悶々とされている方オススメします。多分気晴らしにスイーツを食べるより得るものはあると思いますし、この中から1つでも拾うことが出来れば下剋上の可能性が見えるのではないでしょうか？
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