今日は息子くんを御三家、妹ちゃんを中高一貫校に通わせているママとランチ。
息子くんの時も妹ちゃんの時も、塾は一部活用でフルには入塾しない方法で合格させたママです。このママの考え方は参考になります。活用できていませんでしたが、、
心得:塾は通うところではなく成績を上げるために利用するところ
我が子に合う、合わないは結果を見て親が決めるという強い意志を持つこと
1,塾に入って成績が落ちた科目は家で勉強
2,作文は作文教室を利用、中学受験専門塾でなくてOK。作文が抜群に上手で国語の偏差値が低いとかありえないから、近所に作文教室があれば通ったらいいよ。
3,苦手な教科は得意な分野を作る事に専念する。広く浅くが通用するのは得意教科だけで、苦手な科目はまず一つ、次は二つ、と欲張らない。
もし次の子が産まれて受験することになったら中規模の大手塾に通わせる、と言っていました。理由は中規模だとわがままも言えて先生との距離が丁度よい、大手塾のカリキュラムをこなす事はペースメーカーになるから、との事。
今更ながら、塾は通うところになっていたと反省。
しかし小規模、、、、どうしたら先生たちとの距離感が丁度になるかわかりません。
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