下剋上受験流行りましたよね。私実は、ああいう、お熱すぎるのが苦手できちんと読んだ事も調べたこともありませんでした。
どちらかというとはなまるの高濱先生の方針、子供自身に考えさせる方が好きでした、息子氏がサピ入りした後はそんな事を言っていられなくなり今に至っていますが。
話を戻して下剋上受験6年生では何をおっしゃっているか調べてみました。
今までと同じやり方ではUPしても少し。(そりゃそうだ)
苦手な単元を習いなおす(やり直しね)
実戦問題に取り組む(後は戦いながら戦い方を学ぶのかな)
そう、やっぱり学問に近道なしなんですよね。
最近息子氏集団塾の国語の授業を自宅からオンラインで受けています。オンライン授業の良さがわかってきたので、小規模塾辞めてオンライン専門のマンツーマンにして季節講習だけ参加するやり方にしようかと思っています。やり方を変えるならこれでしょうか?
今までと同じやり方ではUPしても少し。この言葉はキーワードになりそうです。息子氏に意識してもらいたいと思いました(字をきれいに書いて、、)