東京の私立中高一貫生 学生生活編 ボリュームゾーンの中学受験終了

中学受験 偏差値50を半数の親子は超える事が出来ません。そんな世界の話を書いています

日能研と四谷大塚の偏差値表を見比べて過去問の大切さを知る

昨日リアルママ友と会い、子供の志望校と偏差値の話をしました。話をしていて、偏差値に関して認識がお互いずれている!!と思って確認したら、彼女は日能研の偏差値表、私自身は四谷大塚の偏差値表しか見ていなかったのでした。

2月1日男子四谷大塚偏差値50は成城(日能研52)、国学院久我山(日能研51)、

日能研で50は 東洋大京北(四谷46)でした。このように2ポイント~4ポイント違う学校がままあって、4ポイント違ったら4つ上なら挑戦校だし、4つ下なら抑え校という認識にしてしまいそうです。実際の過去問を解いてみて、我が子にとって実際はどうなのかちゃんと確認しないといけない、、と強く思いました。

現時点で過去問が取れる感じがしない学校は無理をせずに、寄せて上げればイケる!と思えそうな学校に絞って出願しようかなと思っています。それでも当日何をしでかしてくれるかわからない我が子です、全てチャレンジになる事間違いないでしょう。

これまでの勉強がアナだらけの我が家なので、まだまだ寄せて上げる余地はある!と信じていますが、この隙間は埋まらないと思う学校にはもう手を出しません。どうせ通う学校は1校です。明日か明後日には出願して、最後のスパートをかけて行きたいと思います。

あと1か月あったらもう少し伸びたかもしれないというタラレバちゃんを何度も出動させ志望校決定が遅くなって非常に残念でもありますが、2月1日が入試という事実は変わらないので今週を我が家の出願締め切りにして、来週からは絞って学習して行きたいと思います。多分、、←倍率見て前日に動かす可能性も少しアリです

 

 

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